わらしべ長者とは、わずかな物を活かして最後に高価な物を手に入れることに対する比喩表現です。ある一人の貧乏人が最初に持っていたワラを物々交換によって、最後には大金持ちになるお伽話に由来しています。
世の中には、素晴らしい潜在力を持った素材でありながら、その活用方法がわからず、眠ってしまっているものがあります。様々な分野の人や発想の人が知恵を貸して、新たな可能性をひきだうそうというプロジェクトです。
アイデアが採用されて、ヒット商品になった場合には、関連企業からの「お礼」もあります。あなたのアイデアを書いてみてください。
本事業は一般社団法人海っ子の森との連携プロジェクトになります。